これに当てはまらなければHSPではない4つの特徴【DOES】

これに当てはまらなければHSPではない

しょう
こんにちは!精神科医しょうです。

以前にHSPについてのチェックリストについての投稿をしました。

「何個も当てはまってしまうし、自分は結局HSPなの?そうでないの?」

という声をたくさん聞きました。

HSPの提唱者アーロン博士が提唱した、「これに当てはまらなければHSPでない」という4つの特徴がありますので、紹介します。

つまり、この4つの特徴全てに当てはまって初めてHSPと言えるんですね。それは、4つの特徴の頭文字をとって、DOESと言うんです。

4つの特徴(DOES)について

  • 様々な可能性を考え、なかなか決断できない
  • 深い質問をする
  • 行動するのに時間がかかる
  • 物事を深く捉えたり、考えたりする

これらに共通するのは深く考える事ですね。普段から一つの事や一見些細と思えるような事でもしっかりと掘り下げて理解し、より深く細かく知ろうとするんです。

  • 大きな音にダメージ受ける
  • 寒さ、暑さ、湿度、自分に合わない服に文句を言う
  • 人に見られている場所では実力がでない
  • 痛みに敏感
  • ダウンタイムや静かな時間が必要

これらに共通するのは刺激を敏感に受けやすい事ですね。また、苦手な刺激は人それぞれで、例えば暑さが苦手な人もいればそうでない人もいたり、逆に寒さが苦手な人もいればそうでない人もいる等なんですね。

  • 涙もろい
  • 人の心を読むことに長ける
  • 物事の一つ一つを深く感じる
  • 他人のストレスによく気づく
  • 些細な間違いにも強く反応する

敏感に反応し共感力もあるため、自分の出来事でなくとも自分のように反応してしまうんですね。

例えば、テレビで残酷なシーンや暴力シーンを見ると不安や恐怖が高まってしまったり、実際に体調が悪くなってしまう方もいるんですね。

  • 小さな音、微かな匂いなど細かいことに気づく
  • 人や場所の外見上の小さな変化に気づく
  • 相手の表情、声のトーン、視線、あざ笑いなどに気づく
  • 相手が何を思っているか何となくわかる

些細なことにすぐに気付けるのが特徴ですね。例えば、朝会社に行って会話も交わしていないのに、表情や仕草から上司の機嫌の悪さを察知できるという方も多くいるんです。

いかがでしたか。あなたはいくつ当てはまりましたか?

これら4つの特徴をDOESと言います。

一つでも当てはまらなければHSPではないとアーロン博士は言っています。逆にこれら全てに当てはまって初めてHSPと言えるんですね。

【結論】これに当てはまって初めてHSPと言える

本日はHSPの4つの特徴DOESについてのお話でした。

  • D:深く処理する
  • O:過剰に刺激を受けやすい
  • E:感情の反応が強く、特に共感力が高い
  • S:些細な刺激を察知する

全部当てはまりましたか?

良ければコメントにて教えてもらえると嬉しいです!

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